約 6,168,684 件
https://w.atwiki.jp/win7ora/pages/13.html
windows7に、VMware Server1.0系をインストールしようとしたところ、 セキュリティ認証でNGとなり、いろいろ調べた結果、windows7にインストール 出来るのは、現在のところ、VMware Server2.0と、VMwarePlayerの新版 のみらしいということが分かり、止む無く、2.0系をインストールするこ に決定。 インストール自体は、特別問題はなく、ひたすら、「次へ」を押して行けば、 完了する。 但し、現在、ホストにログインする際、パスワードを設定していない時には、 予め、パスワードの設定をしないと、インストール完了後、ログインが上手く いかないので、ご注意を・・・・。 1 ダウンロードしたファイル(今回は、VMware-server-2.0.2-203138.exe)を、実行 し、立ち上がったら、「Next」を押下 2 [I accept・・・]を選択し、「Next」を押下 3 デフォルトのままで良ければ、そのまま「Next」を押下 4 デフォルトのままで良ければ、そのまま「Next」を押下 5 デフォルトのままで良ければ、そのまま「Next」を押下 6 「Install」を押下すると、インストールが開始される 7 途中で、セキュリティ警告が表示されるが、「このドライバー ソフトウェア をインストールします」を押下 8 「Finish」を押下すれば、インストールは完了 問題は、インストール後のログイン。 これは、また別ページへ記載ということで・・・。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/201.html
[さくらのVPS] OSカスタムインストール【AlmaLinux 8】 現時点では、AlmaLinux 8はまだ標準OSとして提供されていませんので、カスタムOSでインストールします。 「VPSコントロールパネル」を開きます。 「サーバー一覧」で該当のサーバをクリックします。 「OS再インストール」ボタンをクリックします。 OSのインストール形式に「カスタムOS」、インストールOSに「AlmaLinux 8 x86_64」を選択して、「OS再インストール」ボタンをクリックします。 「OS再インストール」ボタンをクリックします。 しばらくすると、「VNCコンソールを起動」というボタンが表示されますので、これをクリックします。 処理中なので、しばらく待ちます。 インストールメニューが表示されます。 最初に「Installation Destination」メニューをクリックします。 「Storage Configuration」項目を「Custom」に指定して、「Done」ボタンをクリックします。 現在のディスクのパーティション状況が表示されますので、これをメモします。 ※プランにより、このパーティションの状況が異なりますので、注意して下さい。 デフォルトの「CentOS Linux 7.8 2003 for x86_64」の領域を削除します。「/」をクリックして選択して、下の「-」ボタンをクリックします。 確認ダイアログが表示されますので、チェックを付けて「Delete It」ボタンをクリックします。 「CentOS Linux 7.8 2003 for x86_64」の領域が削除されましたので、「+」ボタンをクリックします。 マウントポイントと割り当てる容量を指定します。 まず「/」を選択して、前の領域と同じ容量を指定します。(※プランによってこの容量は異なりますので、必ずプランに合わせて指定して下さい。) 「Add mount point」ボタンをクリックします。 「/」は作成されましたが、容量が指定通りになっていませんので、「Desired Capacity:」に適切な容量を再指定して、「Update Settings」ボタンをクリックします。 同じようにして、「+」ボタンをクリックします。 次は「/boot」を選択して、容量を指定して、「Add mount point」ボタンをクリックします。 先ほどと同じように、「Desired Capacity:」に適切な容量を再指定して、「Update Settings」ボタンをクリックします。 同じように「+」ボタンをクリックして、今度は「swap」を選択して、容量を指定して、「Add mount point」ボタンをクリックします。 先ほどと同じように、「Desired Capacity:」に適切な容量を再指定して、「Update Settings」ボタンをクリックします。 パーティションの指定が完了したら、上部の「Done」ボタンをクリックします。 確認ダイアログが表示されますので、「Accept Changes」ボタンをクリックします。 インストールメニュー画面に戻りますので、「Installation Source」メニューを実行します。 ここはデフォルトで良いので、このまま上部の「Done」ボタンをクリックします。 インストールメニュー画面に戻りますので、「Software Selection」メニューを実行します。 ここはデフォルトで良いので、このまま上部の「Done」ボタンをクリックします。 「Language Support」を実行します。 日本語を選択して、上部の「Done」ボタンをクリックします。 次にRootアカウントのパスワードを設定します。「Root Password」を実行します。 任意のパスワードを設定したら、上部の「Done」ボタンをクリックします。 準備ができましたので、「Begin Installation」ボタンをクリックして、インストールを実行します。 インストール処理中は時間がかかりますので、そのまま待ちます。 しばらくすると、サーバが切断されますので、右上の「×」をクリックして、コンソールを閉じます。 「VPSコントロールパネル」に戻って、サーバを起動します。
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/15.html
MySQL4.1のインストール手順書 MySQLをデーモンで起動するために、起動グループと起動ユーザの作成 #graupadd mysql #useradd -g mysql -d /usr/local/mysql mysql #passwd mysql #chown -R mysql mysql /usr/local/mysql tarボールを展開します。展開したらディレクトリの中に移動しておきます。 #cd /usr/local/src #tar xvzf mysql-4.1.22.tar.gz #cd mysql-4.1.22 ソースからコンパイルします。 #./configure --prefix=/usr/local/mysql \ #--with-mysqld-user=mysql \ #--with-charset=ujis \ #--with-extra-charsets=all \ #--with-innodb インストールする場所の指定 起動するユーザの指定 デフォルトの文字コードをEUC InnoDB型をサポート 続いてインストール #make #make install makeは結構時間がかかりますのでしばらくお待ちください。 データベースの初期化 #./scripts/mysql_install_db --user=mysql ディレクトリの所有者をMySQLに変更する #chown -R mysql /usr/local/mysql/ #chgrp -R mysql /usr/local/mysql/ 以上でインストール終了。 参考 コンパイルオプション
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1593.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 夢幻召喚(インストール) No.392 礼装名 夢幻召喚(インストール) 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(キャスター)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、 - 味方全体のQuickカード、Artsカード、Busterカードの性能をアップ 8% 詳細情報 イラストレーター --- キャラクター詳細 「ワンダフォー&コングラッチェです、イリヤさん! ついに“クラスカード”をフルコンプ! これからは夢幻召喚(インストール)し放題です!」 「そ、それは嬉しいけど、いつの間に……? さてはルビぃ~敵のドロップから勝手にネコバ……」 「おおっと、ルビーちゃんの サイドビジネスの話題はそこまでですヨ☆」 「このバカステッキ~、一緒にあやまろう!」 (ま、ここだけのハナシですが――― 封印状態だったカードを改修するため、 道具作成スキル持ちの皆さんへ暗黒取引を 持ちかけたりしましたがぁソコはソレ☆) 「けど……だったらわたし、これからもっと マスターさんをお手伝いできるかなぁ……?」 「勿論ですとも! カルデアで出会った あんな英霊こんな英霊のパゥワァをお借りして、 イリヤさんのあざと―――ハッピーな可能性 &転身フォームはアンリミテッド大開花です! 基本七クラスからさらにルーラー、シールダー、 アヴェンジャー、生水着、お菓子と悪戯、 どしゅけべ、デンジャラスの獣、それから……」 「後半はおかしい! もうクラスじゃないし! と、とにかくマスターさんに頼りにしてもらえるよう がんばる……けど……恥ずかしいのは控えめで……」 入手方法 イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの絆レベル10達成報酬 要163万ポイント コメント 根源6%+キスユア10%+インスコ8%で全カード24%UP!ってどうなんしょね - 名無しさん 2016-12-27 22 54 23 威力upなら違う種類のバフの方が効率がよいので・・・ - 774 2017-01-05 21 00 00 この礼装の真価はイリヤたんの生足ですし - 名無しさん 2017-04-29 18 19 07 FSS - 名無しさん 2017-07-09 20 19 50 バスターとアーツを両方強化してくれるエミヤにとってはありがたい絆礼装。 - 名無しさん 2017-09-20 20 26 44 夢幻召喚(おしり) - 名無しさん 2017-10-10 16 55 28 ロリコンと脚フェチを乗算で殺しに来てる - 名無しさん 2018-01-22 22 25 56 インストールならアーチャーとか作中で使った有利クラスになれるとか、そのくらいヤンチャしてもいいのに。ヘラの絆礼装だけ優遇されすぎや。 - 名無しさん (2019-01-20 23 53 25) 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/205.html
MariaDBのインストール 【Amazon Linux 2】 amazon-linux-extrasを利用して、MariaDBをインストールします。 1. miriadb-libs5.5のアンインストール Amazon Linux 2でもmiriadb-libsの5.5がデフォルトでインストールされているので、削除します。 $ rpm -qa | grep -i "mariadb" mariadb-libs-5.5.44-1.el7_1.x86_64 $ sudo yum remove mariadb-libs ※依存性関連で「postfix」も削除されてしまうので、MariaDBのインストール後に再インストールして下さい。 2. amazon-linux-extrasによるインストール まずインストールすることのできるソフトウェアおよびバージョンを確認します。 $ sudo amazon-linux-extras 0 ansible2 available \ [ =2.4.2 =2.4.6 =2.8 =stable ] 2 httpd_modules available [ =1.0 =stable ] 3 memcached1.5 available \ [ =1.5.1 =1.5.16 =1.5.17 ] 5 postgresql9.6 available \ [ =9.6.6 =9.6.8 =stable ] 6 postgresql10 available [ =10 =stable ] 9 R3.4 available [ =3.4.3 =stable ] 10 rust1 available \ [ =1.22.1 =1.26.0 =1.26.1 =1.27.2 =1.31.0 =1.38.0 =stable ] 11 vim available [ =8.0 =stable ] _ php7.2 available \ [ =7.2.0 =7.2.4 =7.2.5 =7.2.8 =7.2.11 =7.2.13 =7.2.14 =7.2.16 =7.2.17 =7.2.19 =7.2.21 =7.2.22 =7.2.23 =7.2.24 =7.2.26 =stable ] _ lamp-mariadb10.2-php7.2 available \ [ =10.2.10_7.2.0 =10.2.10_7.2.4 =10.2.10_7.2.5 =10.2.10_7.2.8 =10.2.10_7.2.11 =10.2.10_7.2.13 =10.2.10_7.2.14 =10.2.10_7.2.16 =10.2.10_7.2.17 =10.2.10_7.2.19 =10.2.10_7.2.22 =10.2.10_7.2.23 =10.2.10_7.2.24 =stable ] 18 libreoffice available \ [ =5.0.6.2_15 =5.3.6.1 =stable ] 19 gimp available [ =2.8.22 ] 20 docker=latest enabled \ [ =17.12.1 =18.03.1 =18.06.1 =18.09.9 =stable ] 21 mate-desktop1.x available \ [ =1.19.0 =1.20.0 =stable ] 22 GraphicsMagick1.3 available \ [ =1.3.29 =1.3.32 =1.3.34 =stable ] 23 tomcat8.5 available \ [ =8.5.31 =8.5.32 =8.5.38 =8.5.40 =8.5.42 =8.5.50 =stable ] 24 epel=latest enabled [ =7.11 =stable ] 25 testing available [ =1.0 =stable ] 26 ecs available [ =stable ] 27 corretto8 available \ [ =1.8.0_192 =1.8.0_202 =1.8.0_212 =1.8.0_222 =1.8.0_232 =1.8.0_242 =stable ] 28 firecracker available [ =0.11 =stable ] 29 golang1.11 available \ [ =1.11.3 =1.11.11 =1.11.13 =stable ] 30 squid4 available [ =4 =stable ] _ php7.3 available \ [ =7.3.2 =7.3.3 =7.3.4 =7.3.6 =7.3.8 =7.3.9 =7.3.10 =7.3.11 =7.3.13 =stable ] 32 lustre2.10 available \ [ =2.10.5 =2.10.8 =stable ] 33 java-openjdk11 available [ =11 =stable ] 34 lynis available [ =stable ] 35 kernel-ng available [ =stable ] 36 BCC available [ =0.x =stable ] 37 mono available [ =5.x =stable ] 38 nginx1 available [ =stable ] 39 ruby2.6 available [ =2.6 =stable ] 40 mock available [ =stable ] 41 postgresql11 available [ =11 =stable ] _ php7.4 available [ =stable ] 43 livepatch available [ =stable ] 44 python3.8 available [ =stable ] 45 haproxy2 available [ =stable ] 46 collectd available [ =stable ] 47 aws-nitro-enclaves-cli available [ =stable ] 48 R4 available [ =stable ] 49 kernel-5.4 available [ =stable ] 50 selinux-ng available [ =stable ] 51 php8.0=latest enabled [ =stable ] 52 tomcat9 available [ =stable ] 53 unbound1.13 available [ =stable ] 54 mariadb10.5 available [ =stable ] 55 kernel-5.10 available [ =stable ] 56 redis6 available [ =stable ] 57 ruby3.0 available [ =stable ] 58 postgresql12 available [ =stable ] 59 postgresql13 available [ =stable ] 60 mock2 available [ =stable ] ここで54の「mariadb10.5」をインストールします。 $ sudo amazon-linux-extras install mariadb10.5 3. postfixのインストール 先ほど削除したPostfixを再インストールします。 $ sudo yum install postfix $ sudo systemctl enable postfix.service $ sudo systemctl start postfix.service 4. MariaDBの初期設定 MariaDBのデフォルト値から変更する部分のみ [mysqld] セクションに記述します。 $ sudo cp /etc/my.cnf.d/mariadb-server.cnf{,.default} $ sudo vi /etc/my.cnf.d/mariadb-server.cnf [mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock log-error=/var/log/mariadb/mariadb.log pid-file=/run/mariadb/mariadb.pid innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ character_set_server=utf8mb4 collation-server=utf8mb4_unicode_ci expire_logs_days = 30 # Error log log_error="mysqld.log" log_warnings=1 # Query log general_log = 0 general_log_file="sql.log" # Slow Query log slow_query_log = 0 slow_query_log_file="slow_query.log" log_queries_not_using_indexes log_slow_admin_statements long_query_time=5 [client] default-character-set=utf8mb4 general_log:「0」:ログを出力しない、「1」:ログを出力する slow_query_log:「0」:ログを出力しない、「1」:ログを出力する ※「Query log」や「Slow Query log」を有効にすると、ファイルサイズがかなり大きくなる可能性がありますので、必要時のみ有効にして下さい。 ■collation-server utf8mb4_bin 英字の大文字小文字を含めて、すべて区別。 utf8mb4_general_ci 英字の大文字小文字は区別しない。他は全て区別。 utf8mb4_unicode_ci 大文字小文字/全角半角を区別しない。 (3) 不要なプラグインを除外 「/etc/my.cnf.d/auth_gssapi.cnf」は不要なので、除外します。 $ sudo mv /etc/my.cnf.d/auth_gssapi.cnf /etc/my.cnf.d/auth_gssapi.cnf.bak (4) MariaDBの起動 設定が完了したら、MariaDBのサービスを起動します。 $ sudo systemctl start mariadb.service (5) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 $ sudo systemctl enable mariadb.service (6) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 $ sudo /usr/bin/mysql_secure_installation ■現在のrootパスワードの入力 現在のrootのパスワードを入力します。 Enter current password for root (enter for none) インストール直後は空白なので、そのまま[Enter]キーを押します。 ■unix_socket認証への切り替え パスワード認証からUnix Socket認証に切り替えるかどうかの質問です。 Switch to unix_socket authentication [Y/n] 従来通りのパスワード認証にするので、「n」を入力します。 ■rootパスワードの設定 rootパスワードを変更(設定)するかどうかの質問です。 Change the root password? [Y/n] rootパスワードを設定するので、「Y」と入力します。 New password Re-enter new password 新しいパスワード、および確認のため再度同じパスワードを入力します。 ■匿名アカウントの削除 パスワードのない匿名アカウントを削除するかどうかの質問です。 Remove anonymous users? [Y/n] 削除するので「Y」を入力します。 ■rootアカウントのリモートログインの不許可 Disallow root login remotely? [Y/n] rootアカウントのリモートログインは許可しないので、「Y」と入力します。 ■testデータベースの削除 どのユーザからでもアクセスできるtestデータベースを削除するかどうかの質問です。 Remove test database and access to it? [Y/n] 削除するので「Y」を入力します。 ■特権テーブルのリロード すぐに特権テーブルをリロードして反映させるかどうかの質問です。 Reload privilege tables now? [Y/n] すぐにリロードするので「Y」を入力します。 (7) rootパスワードの設定 インストール直後のMySQLは「root」ユーザにパスワードが設定されていないので、パスワードを設定します。 ※前述の「mysql_secure_installation」を実行した場合には不要です。 MySQLにログインします。 $ sudo mysql -u root パスワードを設定します。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxxx ); mysql exit; パスワードなしでログインしてエラーが発生することを確認します。 $ sudo mysql -u root ERROR 1045 (28000) Access denied for user root @ localhost (using password NO) 設定したパスワードでログインできることを確認します。 $ sudo mysql -u root -p パスワードを入力します。 Enter password ログインできればOKです。 5. ユーザの作成 CREATE USER (ユーザID) @ localhost IDENTIFIED BY (パスワード) ; GRANT ALL PRIVILEGES ON (DB名).* TO (ユーザID) @ localhost ; 6. cronでの実行の場合 定期バックアップなどでコマンドラインからMySQLを実行する場合に、パスワードをコマンドラインに含めると警告が発生しますし、またセキュリティ上問題があります。 そこで、設定ファイルを作成して、コマンドラインから読込みます。 (1) 設定ファイルの作成 「/root/.mysql_config」という設定ファイルを作成します。 # vi /root/.mysql_config 内容は以下の通りです。 [client] user = root password = (パスワード) host = localhost 「root」以外読めないようにします。 # chmod 400 /root/.mysql_config 以下のようにログインできます。 # mysql --defaults-extra-file=/root/.mysql_config (2) コマンドラインでの実行 「--defaults-extra-file」オプションで設定ファイルを読み込みます。 【例1:DBがlocalhostの場合】 for DBNAME in `ls -p /var/lib/mysql | grep / | tr -d /` do # mysqldump if [ "$DBNAME" = performance_schema ] then /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump else /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --events --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump fi done 【例2:DBが外部の場合】 for DBNAME in $(mysql --defaults-extra-file=/root/.mysql_config -e "show databases;" | tr -d "|") do if [ "$DBNAME" != Database ] then # mysqldump if [ "$DBNAME" = performance_schema ] then /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump else /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --events --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump fi fi done 7.phpMyAdminのインストール PHPがインストールされていない場合、もしくは必要とされているバージョンより低い場合には動作しませんので、注意して下さい。 (1) phpMyAdminのダウンロード phpMyAdminのダウンロードサイトより「phpMyAdmin-x.x.x-all-languages.tar.gz」をダウンロードします。 # wget https //files.phpmyadmin.net/phpMyAdmin/x.x.x/phpMyAdmin-x.x.x-all-languages.tar.gz ※「x.x.x」にはphpMyAdminのバージョン番号が入ります。 (2) ファイルの解凍 ダウンロードしたファイルを解凍します。 # tar xvfz phpMyAdmin-x.x.x-all-languages.tar.gz (3) ファイルの移動(リネーム) 解凍したファイルをディレクトリごと「/usr/local/phpmyadmin」に移動します。 # mv phpMyAdmin-x.x.x-all-languages /usr/local/phpmyadmin ※ディレクトリ名は任意です。 (4) phpMyAdminの設定 「libraries/config.default.php」というファイルが設定ファイルのひな型です。これを親ディレクトリに「config.inc.php」というファイル名でコピーにします。 # cd /usr/local/phpmyadmin # cp libraries/config.default.php config.inc.php ファイルを編集します。 # vi config.inc.php 暗号化のためのパスフレーズ $cfg[ blowfish_secret ] = (任意のパスフレーズ) ; 非表示データベース名 $cfg[ Servers ][$i][ hide_db ] = schema|sys|mysql ; ※「schema」、「sys」、「mysql」という名前が含まれるデータベースを非表示にする。(部分一致) テンポラリーディレクトリ名 /** * if (defined( TEMP_DIR )) { * $cfg[ TempDir ] = TEMP_DIR; * } else { * $cfg[ TempDir ] = ROOT_PATH . tmp/ ; * } */ $cfg[ TempDir ] = /tmp/ ; ※「/tmp」に変更しています。 編集が完了したら保存して終了します。 (5) 管理テーブルの作成 管理テーブルを作成すると、phpMyAdminで設定した値が保存できるようになります。 「sql」というディレクトリに移動し、「create_tables.sql」を実行します。 # cd /usr/local/phpmyadmin/sql # mysql -u root -p create_tables.sql Enter password ※「phpmyadmin」というデータベースが作成されます。 (6) Apacheの設定 「/usr/local/phpmyadmin」を「/pma」というURLでアクセスする場合の設定は、以下のようにします。 # vi /etc/httpd/conf.d/phpmyadmin.conf # 送信元IPアドレスとして、X-Forwarded-Forを利用する RemoteIPHeader X-Forwarded-For Alias /pma "/usr/local/phpmyadmin" Directory "/usr/local/phpmyadmin" Options FollowSymLinks AllowOverride All Require all denied RequireAny Require ip xxx.xxx.xxx.xxx /RequireAny /Directory ※「Reauire ip」にアクセス許可を行うIPアドレスを記載します。 Apacheを再起動します。 # systemctl restart httpd.service 以下のようにアクセスします。 https //www.example.jp/pma/
https://w.atwiki.jp/centos-homeserver/pages/24.html
はじめに epgrecを使用して録画予約を実現する(後編)。 EPGrecの導入(ブラウザによる初期設定) http //(サーバーのIPアドレス)/epgrec を開く Step-1(サーバファイル状態の確認と地デジチャンネル設定) 必要なファイルやディレクトリのパーミッションが全てOKであることを確認し、 自宅の地デジ配信がケーブルテレビ経由なら「ケーブルテレビを使用」にチェックを入れて、 「スキャンを開始する」を押下する。 地デジのスキャンが開始されて、暫く待つと設定の結果確認画面に遷移する。 問題無いようであれば(自宅のテレビの地デジ設定などと比較。)、次の設定に進む。 Step-2(MySQLデータベース設定) 設定 設定値 ホスト名 localhostEPGrecと同じサーバでMySQLも実行されるのでlocalhost 接続ユーザー名 前編で設定したユーザ名(例:epgrec) 接続パスワード 前編で設定したパスワード(例:epgrec) 使用データベース名 前編で設定したユーザ名(例:epgrec) テーブル接頭辞 デフォルト設定のまま(Recorder_) インストールURL http //(サーバーのIPアドレス)/epgrec 録画保存ディレクトリ デフォルト設定のまま(/video) サムネールの使用 する ffmpegのパス インストールされたパスを指定CentOSではデフォルトの設定で問題無かった。/usr/bin/ffmpeg サムネール保存ディレクトリ デフォルト設定のまま(/thumbs) EPG取得用テンポラリファイルの設定 デフォルト設定のまま(録画データ:/tmp/__temp.ts XMLファイル:/tmp/__temp.xml) 使用コマンドのパス設定 デフォルト設定のまま(一応whichコマンドで確認しても良いが、多分問題無し。) Step-2(デジタルチューナー設定) デジタルチューナー設定 地デジチューナーの台数 2 BSチューナーの台数 2 CS録画の有無 あり 録画関連設定 録画開始の余裕時間(秒) デフォルト設定のまま(20) 録画時間を長めにする デフォルト設定のまま(0) 連続した番組の予約 デフォルト設定のまま(行わない)チューナーが2台あるので連続した番組の自動調整は行わないようにする。 録画コマンドの切り替え時間 デフォルト設定のまま(5) 優先する録画モード デフォルト設定のまま(Full TS) mediatomb連係機能 デフォルト設定のまま(使わない)まだmediatombを未導入なので、とりあえず不使用にしておく。 録画ファイル名の形式 とりあえず「%TYPE%_%CH%_%ST%_%ET%」にする(ほとんどデフォルト設定のまま) 番組表表示設定 ←使ってみてから、調整した方が良いということなのでデフォルトにしておく ページに表示する番組表の長さ(時間) デフォルト設定のまま(8) 1局あたりの幅 デフォルト設定のまま(150) 1時間あたりの高さ デフォルト設定のまま(120) Step-4(EPGデータの取得) とりあえず、初期設定が完了したので、ブラウザを閉じて コマンドラインから”/var/www/html/epgrec/getepg.php ”を実行する。 ブラウザからリンクをクリックして開始するのは時間がかかりそうなので。 (自分の環境だと約15分ほどかかった。) cronの登録(EPGデータの自動取得) Debian Linux用のcron設定ファイルが、"/var/www/html/epgrec/cron.d/getepg"にあるので それを使用してcronの登録を行う。(具体的にはファイルのコピーと内容の一部変更。) ちなみに2時間ごとに取得するようになっているので、"*/2"の"2"の箇所を修正すれば、 〜時間ごとに取得というように変更できる。 $ cp -p /var/www/html/epgrec/cron.d/getepg /etc/cron.d/ $ chmod 644 /etc/cron.d/getepg ファイルの権限が755のままだと実行エラーが出てしまうため $ vi /etc/cron.d/getepg 29 */2 * * * www-data/var/www/epgrec/getepg.php ↓(下のように変更する。) 29 */2 * * * apache/var/www/html/epgrec/getepg.php Debianではapacheはwww-dataユーザで実行されるが、CentOSではapacheユーザであり、 getepg.phpファイルのパスもDebianと異なっているので修正する。 ※念のため、実行ログも確認すれば確実。 おわりに 録画予約はatコマンドにてサーバに登録される。その内容を確認するには、 "atq" 一覧表示。開始時刻と登録番号が表示される。 "atq | sort -k 2" 開始時間でソートする。 "at -c 番号" 上の登録番号を指定するこで登録されたジョブのコマンド内容が表示される。 ※atコマンドの詳細はmanで調べること。 気になる事 「連続した番組の予約」を「行わない」にすると、2番組連続のところが2チューナーでさばけないケースがある。(なぜか同じチューナーで連続して割当られてしまう場合がある)割り当てアルゴリズムを調査する必要がある。(※今後の課題) 参考EPGrec開発元 CentOS5.4録画サーバ機にEPG対応録画フロントエンド(epgrec)を入れる その他 このページを編集
https://w.atwiki.jp/tamotech/pages/21.html
パーティションの分割 ブートローダーのインストール ソースからのソフトウェアインストール Debianのパッケージ管理 Red Hatのパッケージ管理 パーティションの分割 Linuxに最低限必要なパーティション ルートパーティション。 スワップ領域。 一般的なパーティション構成 /boot カーネルの起動イメージをディスク先頭から1024シリンダ以内に収まるようにする。 このため、ディスクの先頭パーティションとして50~100MB程度を/bootパーティションに割り当てる。 /home 一般ユーザーの利用するファイルが格納される。 /var ログファイルやメールスプールなどのファイルが格納される。 ルートシステムファイルにログファイルが大量にあふれないため、特に別パーティションにすべき。 /usr ユーザー用のプログラムやライブラリが置かれる。 スワップ領域 物理メモリの1~2倍程度のサイズが目安となる。 / 上記以外はルートファイルシステムとなる。 サイズはできるだけ小さくした方が良い(障害時の復旧が容易になる)。 ルートファイルシステムに必ず必要なディレクトリは、/etc、/bin、/sbin、/dev、/lib。 ブートローダーのインストール LILO Linuxの標準的なブートローダー。 複数のプログラムとさまざまなファイルから構成されている。 LILOを構成するもの ブートローダー コンピュータ起動時にBIOSによって実行される。 Linuxカーネルや他のオペレーティングシステムをメモリ上に読み込む。 2段構成になっている。 マップインストーラ ブートローダーを更新し、マップファイルを作成するプログラム。 通常は、/sbin/lilo(liloコマンド)になる。 マップファイル ディスク上の物理的なカーネルの位置を記録したファイル。 LILO設定ファイル 通常、/etc/lilo.confに記述される。 2段階構成のLILO 第1段階のブートローダー ブートセクターに格納されているのは第1段階(第1ステージ)のブートローダーのみ。 第2段階(第2ステージ)のブートローダーをメモリに読み込む。 インストールできる場所は、MBR(マスターブートレコード)またはLinuxルートパーティション。 第2段階のブートローダー 1.ブートプロンプトを表示する。 2. 読み込むカーネルを選択する。 3. カーネルをメモリ上に読み込む。 /etc/lilo.confの設定パラメータ パラメータ 説明 boot ブートセクターを含むデバイス名 timeout プロンプト時の入力待ちタイムアウト時間(1/10秒単位) prompt ブート時にプロンプトを表示して入力を要求する default デフォルトで起動するカーネルのラベル append 起動時にカーネルに渡すパラメータ read-only ルートファイルシステムを読み取り専用でマウントする map マップファイルの指定(デフォルトは/boot/map) image Linuxのカーネルイメージ label ブートイメージのラベル initrd 初期RAMDISKの読み込み指定 root ルートファイルシステムのデバイス名 liloコマンド /sbin/lilo。 /etc/lilo.confの内容を反映させる。 書式 : 「lilo [オプション]」 主なオプション オプション 説明 -C 設定ファイル 設定ファイルを設定する(デフォルトは/etc/lilo.conf) -R パラメータ 次回再起動時に適用されるコマンドラインパラメータを指定する -V LILOのバージョン番号を表示する -q 現在のマップファイルの内容を表示する -t テストのみ実行する -u LILOを削除する -v 詳細情報を表示する 多機能なブートローダーGRUB GRUBの特徴 多数のファイルシステムを認識可能。 シェル機能を搭載し、コマンドによる高度な管理が可能。 BIOSがLBAモードをサポートしていれば、1024シリンダ以降のパーティションでもブート可能。 GRUBのインストールはgrub-installコマンドを実行する。 設定ファイルは/boot/grub/grub.conf。 grub.confの設定パラメータ パラメータ 説明 timeout メニューを表示している時間(秒) default デフォルトで起動するエントリの番号 title メニューに表示されるエントリ名 root ルートデバイスの指定 kernel 起動するファイルの指定 makeactive ルートパーティションをアクティブ化 chainloader 指定されたセクターの読み込みと実行 hiddenmenu 起動時の選択メニューを実行しない ソースからのソフトウェアインストール アーカイブ ソフトウェアは、一般ときに複数のファイルをtarコマンドによりアーカイブとしてまとめた形で配布される。 アーカイブはgzipもしくはbzip2を使って圧縮されている。 gzipの場合は「tar.gz」「tgz」、bzip2の場合は「tar.bz2」という拡張子がつく。 このような圧縮ファイルをtarボールという。 tarボールの解凍gzipコマンド、gunzipコマンドで解凍する。(参考、参考) 書式 : 「lilo/gunzip [オプション]」 gzip/bzip2コマンドの主なオプション オプション 説明 -d 圧縮ファイルを展開する -c 圧縮ファイルを標準出力へ展開する インストールの流れ 1.configureスクリプトを実行してMakefileを生成する。 2.makeコマンドにより、Makefileに基づいてソースをコンパイル、リンクしていく。 3.make installにより、インストールを行う。 installは、makeコマンドのターゲットという(その他のターゲットにcleanなどがある)。 共有ライブラリの確認 実行ファイルが必要な共有ライブラリをlddコマンドにより確認できる。 /etc/ld.so.conf /lib、/usr/libディレクトリ以外のライブラリも検索する場合は、そのリストを記述する。 実際には/etc/ld.so.cacheが参照される。 ldconfigコマンドにより、/etc/ld.so.confから/etc/ld.so.cacheを再構築する。 そのほかのディレクトリも検索対象に加えたい場合、環境変数LD_LIBRALY_PATHにリストを記述する。 Debianのパッケージ管理 dpkgコマンド dpkgコマンドで扱うパッケージ情報は/var/lib/dpkdディレクトリ以下のファイルに格納される。 書式 : 「dpkg [オプション] アクション」 コマンド オプション -E すでに同バージョンがインストールされていればインストールしない -G すでに新バージョンがインストールされていればインストールしない -R(--recursive) ディレクトリ内を再帰的に処理する アクション -i パッケージファイル名 (--install) パッケージをインストールする -r パッケージ名 (--remove) 設定ファイルを残してパッケージをアンインストールする -P パッケージ名 (--purge) 設定ファイルも含め完全にパッケージをアンインストールする -l 検索パターン (--list) インストール済みパッケージを検索して実行する -S ファイル名検索パターン (--search) 指定したファイルがどのパッケージからインストールされたかを表示する(パターンにはワイルドカードが使える) -L パッケージ名 (--listfiles) 指定パッケージからインストールされたファイルを一覧表示する -s パッケージ名 (--status) パッケージの情報を表示する --configure パッケージ名 展開されたパッケージを構成する --unpack パッケージ名 パッケージを展開する(インストールはしない) dselect dpkgコマンドのフロントエンドツールとして使われるユーティリティ。 インストールやアンインストールを行うパッケージをメニューから選択するツール。 apt-getコマンド apt-cacheコマンド alienコマンド Debianパッケージ、RPMパッケージ、tgz(tar+gz)パッケージを相互に変換するコマンド。 書式 : 「alien [オプション] パッケージファイル名」 alienコマンドの主なオプション オプション 説明 -d(--to-deb) Debianパッケージを作成する -r(--to-rpm) RPMパッケージを作成する -t(--to-tgz) tgzパッケージを作成する -i(--install) パッケージをインストールする Red Hatのパッケージ管理 rpmコマンド 書式 : 「rpm [オプション]」 コマンド インストール/アップグレードモード -i パッケージファイル名 --install パッケージファイル名 パッケージをインストールする -U パッケージファイル名 --updage パッケージファイル名 パッケージをアップグレードする(なければインストールする) -F パッケージファイル名 --freshen パッケージファイル名 パッケージがインストールされていればアップグレードする 併用オプション -v 詳細な情報を表示する -h--hash 進行状況を「#」で表示する --nodeps 依存関係を無視してインストールする --force 既存のファイルを新しいものに置き換える(強制的に上書きでインストール) --test 実際にはインストールせずテストを実施する アンインストールモード -e パッケージ名 --erase パッケージ名 パッケージをアンインストールする 併用オプション --nodeps 依存関係を無視してアンインストールする 照会モード -q パッケージ名 指定したパッケージがインストールされているか照会する 併用オプション -a--all インストール済みのすべてのパッケージを表示する -f ファイル名 指定したファイルを含むパッケージ名を表示する -p パッケージファイル名 対象としてパッケージファイルを指定する -c--configfiles 設定ファイルのみを表示する -d--docfiles ドキュメントのみを表示する -i--info インストール済みパッケージ情報を表示する -l--list 指定したパッケージに含まれるファイルを表示する -R--require 指定したパッケージが依存しているパッケージを表示する --changelog 変更履歴を表示する
https://w.atwiki.jp/kngwykhm/pages/28.html
■スワップ・パーティーションの大きさを見積り 搭載されているメモリの1~2倍程度 ■パーテイション移行 シンボリックリンクを作成することで解決する。 ハード・リンクはその性質上、ファイルシステム(パーティション)をまたいで作成できない。 ■パーテイション設計 ユーザが多いファイルサーバの構築→/homeのサイズを大きくする。 Webサーバの構築→/usr、/varのサイズを大きくする。 ■パーティションタイプを変更 fdiskコマンド ■ブートローダーLILOのブート・コードをインストールする場所 MBR ■GRUBをMBRにインストール grub-installコマンド ■GRUBの設定ファイル /boot/grub/menu.lst ■menu.lstのパラメータ ■grub.confのkernelオプション title → OSのラベル root → ルートパーティション initrd → 初期RAMディスクイメージ makeactive → パーティションをアクティブにする default → デフォルトのOS ■lilo.confのkernelオプション image=/boot/vmlinuz label=linux root=/dev/hda2 append="mem=128M" read-only ■/etc/lilo.conf変更後にすること /sbin/liloコマンド ■プログラムのインストール make install ■コンパイルするコマンド make ■インストール先となるディレクトリやプログラムにつけるオプションを指定するためのコマンド Makefileを作成するコマンド ./configure ■ソースインストールの手順 tar で展開し、展開されたディレクトリに cd で移動し、configure ~ make ~ make install make installはroot権限が必要 ■bz2圧縮の展開 tar -i bunzip2コマンド ■makeコマンド用のファイル「Makefile」でよく利用されるターゲット distclean, install, uninstall ■/etc/ld.so.cacheを更新するコマンド 新しくライブラリをインストールした時には実行する必要 ldconfigコマンド ldconfigの検索パス編集 /etc/ld.so.conf ■プログラムに必要な共有ライブラリを調べる ldd ■ライブラリを追加した場合 ユーザー個別→環境変数LD_LIBRARY_PATHにパスを記述する システム全体→/etc/ld.so.confに記述する。 ■dpkgコマンド -E →同バージョンがインストールされてればインストールしない -G →すでに新バージョンがあればインストールしない -i(- -install) →インストールする -r(- -remove) →設定を残してアンインストール -P(- -purge) →設定ファイルも含めて完全にアンインストール -l(- -list) →パッケージを検索して表示 -S(- -search) →ファイル名を検索して表示 -L(- -listfiles) →パッケージからインストールされたファイルを表示 -s(- -status) →パッケージ情報を表示 - -configure →展開されたパッケージを構成 - -unpack →パッケージを展開 ■apt-getコマンド -d →ファイルをダウンロード -s →動作をシミュレート clean →過去に取得した保存中のパッケージを削除 dist-upgrade →最新にアップグレード install →パッケージインストール、アップグレード remove →パッケージをアンインストール update →パッケージデータベース更新 upgrade →全パッケージを安全にアップグレード ■apt-cacheコマンド(照会、検索) search →パッケージを検索 show、showpkg →パッケージ情報表示 depends →パッケージの依存関係を表示 ■aptitudeコマンド(正規表現が使える) update →パッケージデータベース更新 show →パッケージ情報表示 search →パッケージを検索 install →パッケージインストール、アップグレード remove →設定を残してアンインストール purge →設定ファイルも含めて完全にアンインストール download →パッケージのダウンロード dist-upgrade →最新にアップグレード upgrade →全パッケージを安全にアップグレード ■Debianのapt-getで、パッケージを管理しているサーバのアドレスの記述 /etc/apt/sources.list ■deb形式、RPM形式、tar.gzなどを相互に変換するコマンド alien ■debパッケージの拡張子 deb ■dpkgコマンドの設定ファイル /etc/dpkg/dpkg.cfg ■rpmコマンド -i →パッケージのインストール -U →パッケージのインストール、アップグレード -F →パッケージのアップグレード -v →詳細を表示 -h →進捗を表示 - -nodeps →依存関係を無視 - -force →ファイルを新しく置き換え - -test →インストールせずテストのみ -e →パッケージのアンインストール - -nodeps →依存関係を無視 -q →照会 -a →全パッケージを表示 -f →指定したファイルを含むパッケージを表示 -p →指定したパッケージを表示 -c →設定ファイルのみ表示 -d →ドキュメントのみ表示 -i →パッケージ情報表示 -l →指定したパッケージに含まれるファイルを表示 -R →指定したパッケージが依存しているファイルを表示 - -changelog →変更履歴を表示 ■インストールしたRPMパッケージのデータベースが格納されるディレクトリ /var/lib/rpm ■yumコマンド check-update →アップデート対象のパッケージリスト表示 update →パッケージのアップデート install →パッケージのインストール remove →パッケージのアンインストール info →パッケージ情報の表示 list →全パッケージのリスト表示 search →パッケージをキーワードで検索 grouplist →パッケージグループのリスト表示 groupinstall →グループのパッケージをインストール ■yumコマンドのメインの設定ファイル /etc/yum.conf
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/61.html
1. ハードディスクのレイアウト設計 重要度 2 説 明 Linuxシステムにおけるディスクパーティションの構成を設計する。 主要な知識範囲 [[ファイルシステム]]およびスワップスペースを別々のディスクや[[パーティション]]に割り当てる。 システムを適切に使用できるように設計を調整する。 ブートに当たって、/bootパーティションがハードウェアアーキテクチャの要件を満たしていることを確認する。 重要なファイル、用語、ユーティリティ /(root)ファイルシステム /varファイルシステム /homeファイルシステム スワップスペース マウントポイント パーティション 2. ブートマネージャのインストール 重要度 2 説 明 ブートマネージャを選択し、インストールと設定を行う。 主要な知識範囲 代替領域からの起動を選択可能にする、ブートオプションを[[バックアップ]]する。 GRUBなどの[[ブートローダ]]のインストールと設定。 ブートローダを操作する。 重要なファイル、用語、ユーティリティ /boot/grub/menu.lst grub-install MBR スーパーブロック /etc/lilo.conf lilo 3. 共有ライブラリを管理する 重要度 1 説 明 実行可能なプログラムが依存する共有ライブラリを見つけ、必要があればインストールする。 主要な知識範囲 共有ライブラリを特定する 一般的なシステムライブラリの位置を特定する 共有ライブラリをロードする 重要なファイル、用語、ユーティリティ ldd ldconfig /etc/ld.so.conf LD_LIBRARY_PATH 4. Debianパッケージ管理を使用する 重要度 3 説 明 Debianパッケージツールを使用してパッケージ管理を行う。 主要な知識範囲 Debianバイナリパッケージをインストール、アップグレード、およびアンインストールする。 パッケージがインストールされているか否かにかかわらず、特定のファイルまたはライブラリを含むパッケージを見つける。 バージョン、内容物、依存関係、パッケージの整合性、インストール状態などのパッケージ情報を取得する。 重要なファイル、用語、ユーティリティ /etc/apt/sources.list dpkg dpkg-reconfigure apt-get apt-cache aptitude 5. RPMおよびYUMパッケージ管理を使用する 重要度 3 説 明 RPMおよびYUMのツールを使用してパッケージ管理を行う。 主要な知識範囲 RPMおよびYUMを使用してパッケージのインストール、再インストール、アップグレード、削除を行う。 RPMパッケージのバージョン、状態、依存関係、整合性と署名などの情報を取得する。 パッケージがどのファイルを提供するか、また、特定のファイルがどのパッケージから提供されるかを判断する。 重要なファイル、用語、ユーティリティ [[rpm]] rpm2cpio /etc/[[yum]].conf /etc/yum.repos.d/ yum yumdownloader
https://w.atwiki.jp/mekagazira/pages/32.html
solarisのインストールログ(openssl) solarisのインストールログ(openssl)opensslインストール前 インストールのログ openssl インストール前 # find / -name openssl /export/meka/20100903php/php-5.2.14/ext/openssl /usr/sfw/bin/openssl /usr/sfw/include/openssl /etc/sfw/openssl # /usr/sfw/bin/openssl version OpenSSL 0.9.7d 17 Mar 2004 (+ security fixes for CVE-2005-2969 CVE-2006-2937 CVE-2006-2940 CVE-2006-3738 CVE-2006-4339 CVE-2006-4343 CVE-2007-5135 CVE-2008-5077) インストールのログ # /opt/csw/bin/pkg-get -i openssl WARNING gpg not found No existing install of CSWossl found. Installing... Trying http //dist.justplayer.com/csw/stable/i386/5.10/openssl-0.9.8g,REV=2008.03.22_rev=g-SunOS5.8-all-CSW.pkg.gz --2010-09-26 03 14 15-- http //dist.justplayer.com/csw/stable/i386/5.10/openssl-0.9.8g,REV=2008.03.22_rev=g-SunOS5.8-all-CSW.pkg.gz Resolving dist.justplayer.com... 59.106.124.150 Connecting to dist.justplayer.com|59.106.124.150| 80... connected. HTTP request sent, awaiting response... 200 OK Length 3514 (3.4K) [application/x-gzip] Saving to `openssl-0.9.8g,REV=2008.03.22_rev=g-SunOS5.8-all-CSW.pkg.gz 100%[===================================================================== ] 3,514 --.-K/s in 0.01s 2010-09-26 03 14 16 (316 KB/s) - `openssl-0.9.8g,REV=2008.03.22_rev=g-SunOS5.8-all-CSW.pkg.gz saved [3514/3514] Analysing special files... Trying to install dependancy openssl_devel No existing install of CSWossldevel found. Installing... Trying http //dist.justplayer.com/csw/stable/i386/5.10/openssl_devel-0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g-SunOS5.8-i386-CSW.pkg.gz --2010-09-26 03 14 16-- http //dist.justplayer.com/csw/stable/i386/5.10/openssl_devel-0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g-SunOS5.8-i386-CSW.pkg.gz Resolving dist.justplayer.com... 59.106.124.150 Connecting to dist.justplayer.com|59.106.124.150| 80... connected. HTTP request sent, awaiting response... 200 OK Length 3456995 (3.3M) [application/x-gzip] Saving to `openssl_devel-0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g-SunOS5.8-i386-CSW.pkg.gz 100%[===================================================================== ] 3,456,995 5.23M/s in 0.6s 2010-09-26 03 14 17 (5.23 MB/s) - `openssl_devel-0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g-SunOS5.8-i386-CSW.pkg.gz saved [3456995/3456995] Analysing special files... /var/pkg-get/downloads/openssl_devel-0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g-SunOS5.8-i386-CSW.pkg.gz.tmp 中のパッケージ インスタンス CSWossldevel を処理中です。 openssl_devel - Openssl development support(i386) 0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g LICENSE ISSUES ============== The OpenSSL toolkit stays under a dual license, i.e. both the conditions of the OpenSSL License and the original SSLeay license apply to the toolkit. See below for the actual license texts. Actually both licenses are BSD-style Open Source licenses. In case of any license issues related to OpenSSL please contact openssl-core@openssl.org. OpenSSL License --------------- /* ==================================================================== * Copyright (c) 1998-2007 The OpenSSL Project. All rights reserved. * * Redistribution and use in source and binary forms, with or without * modification, are permitted provided that the following conditions * are met * * 1. Redistributions of source code must retain the above copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer. * * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer in * the documentation and/or other materials provided with the * distribution. * * 3. All advertising materials mentioning features or use of this * software must display the following acknowledgment * "This product includes software developed by the OpenSSL Project * for use in the OpenSSL Toolkit. (http //www.openssl.org/)" * * 4. The names "OpenSSL Toolkit" and "OpenSSL Project" must not be used to * endorse or promote products derived from this software without * prior written permission. For written permission, please contact * openssl-core@openssl.org. * * 5. Products derived from this software may not be called "OpenSSL" * nor may "OpenSSL" appear in their names without prior written * permission of the OpenSSL Project. * * 6. Redistributions of any form whatsoever must retain the following * acknowledgment * "This product includes software developed by the OpenSSL Project * for use in the OpenSSL Toolkit (http //www.openssl.org/)" * * THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE OpenSSL PROJECT ``AS IS AND ANY * EXPRESSED OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE * IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR * PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE OpenSSL PROJECT OR * ITS CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, * SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT * NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; * LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) * HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, * STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) * ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED * OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. * ==================================================================== * * This product includes cryptographic software written by Eric Young * (eay@cryptsoft.com). This product includes software written by Tim * Hudson (tjh@cryptsoft.com). * */ Original SSLeay License ----------------------- /* Copyright (C) 1995-1998 Eric Young (eay@cryptsoft.com) * All rights reserved. * * This package is an SSL implementation written * by Eric Young (eay@cryptsoft.com). * The implementation was written so as to conform with Netscapes SSL. * * This library is free for commercial and non-commercial use as long as * the following conditions are aheared to. The following conditions * apply to all code found in this distribution, be it the RC4, RSA, * lhash, DES, etc., code; not just the SSL code. The SSL documentation * included with this distribution is covered by the same copyright terms * except that the holder is Tim Hudson (tjh@cryptsoft.com). * * Copyright remains Eric Young s, and as such any Copyright notices in * the code are not to be removed. * If this package is used in a product, Eric Young should be given attribution * as the author of the parts of the library used. * This can be in the form of a textual message at program startup or * in documentation (online or textual) provided with the package. * * Redistribution and use in source and binary forms, with or without * modification, are permitted provided that the following conditions * are met * 1. Redistributions of source code must retain the copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer. * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer in the * documentation and/or other materials provided with the distribution. * 3. All advertising materials mentioning features or use of this software * must display the following acknowledgement * "This product includes cryptographic software written by * Eric Young (eay@cryptsoft.com)" * The word cryptographic can be left out if the rouines from the library * being used are not cryptographic related -). * 4. If you include any Windows specific code (or a derivative thereof) from * the apps directory (application code) you must include an acknowledgement * "This product includes software written by Tim Hudson (tjh@cryptsoft.com)" * * THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY ERIC YOUNG ``AS IS AND * ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE * IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE * ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE * FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL * DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS * OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) * HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT * LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY * OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF * SUCH DAMAGE. * * The licence and distribution terms for any publically available version or * derivative of this code cannot be changed. i.e. this code cannot simply be * copied and put under another distribution licence * [including the GNU Public Licence.] */ ## パッケージ情報を処理中です。 ## システム情報を処理中です。 4 個のパッケージパス名がすでに正しくインストールされています。 ## パッケージの依存関係を検査しています。 ## ディスク領域の要件を確認中です。 ## すでにインストール済みのパッケージとの重複を確認中です。 ## setuid/setgid を行うプログラムを検査中です。 openssl_devel - Openssl development support を CSWossldevel としてインストール中です。 ## 1/1 部分をインストールしています。 /opt/csw/include/openssl/aes.h /opt/csw/include/openssl/asn1.h /opt/csw/include/openssl/asn1_mac.h /opt/csw/include/openssl/asn1t.h /opt/csw/include/openssl/bio.h /opt/csw/include/openssl/blowfish.h /opt/csw/include/openssl/bn.h /opt/csw/include/openssl/buffer.h /opt/csw/include/openssl/cast.h /opt/csw/include/openssl/comp.h /opt/csw/include/openssl/conf.h /opt/csw/include/openssl/conf_api.h /opt/csw/include/openssl/crypto.h /opt/csw/include/openssl/des.h /opt/csw/include/openssl/des_old.h /opt/csw/include/openssl/dh.h /opt/csw/include/openssl/dsa.h /opt/csw/include/openssl/dso.h /opt/csw/include/openssl/dtls1.h /opt/csw/include/openssl/e_os2.h /opt/csw/include/openssl/ebcdic.h /opt/csw/include/openssl/ec.h /opt/csw/include/openssl/ecdh.h /opt/csw/include/openssl/ecdsa.h /opt/csw/include/openssl/engine.h /opt/csw/include/openssl/err.h /opt/csw/include/openssl/evp.h /opt/csw/include/openssl/hmac.h /opt/csw/include/openssl/idea.h /opt/csw/include/openssl/krb5_asn.h /opt/csw/include/openssl/kssl.h /opt/csw/include/openssl/lhash.h /opt/csw/include/openssl/md2.h /opt/csw/include/openssl/md4.h /opt/csw/include/openssl/md5.h /opt/csw/include/openssl/obj_mac.h /opt/csw/include/openssl/objects.h /opt/csw/include/openssl/ocsp.h /opt/csw/include/openssl/opensslconf.h /opt/csw/include/openssl/opensslv.h /opt/csw/include/openssl/ossl_typ.h /opt/csw/include/openssl/pem.h /opt/csw/include/openssl/pem2.h /opt/csw/include/openssl/pkcs12.h /opt/csw/include/openssl/pkcs7.h /opt/csw/include/openssl/pq_compat.h /opt/csw/include/openssl/pqueue.h /opt/csw/include/openssl/rand.h /opt/csw/include/openssl/rc2.h /opt/csw/include/openssl/rc4.h /opt/csw/include/openssl/ripemd.h /opt/csw/include/openssl/rsa.h /opt/csw/include/openssl/safestack.h /opt/csw/include/openssl/sha.h /opt/csw/include/openssl/ssl.h /opt/csw/include/openssl/ssl2.h /opt/csw/include/openssl/ssl23.h /opt/csw/include/openssl/ssl3.h /opt/csw/include/openssl/stack.h ~~~~~~~~~~~~省略~~~~~~~~~~~~~~~~ /opt/csw/share/man/man3/SSL_shutdown.3 /opt/csw/share/man/man3/SSL_state_string.3 /opt/csw/share/man/man3/SSL_state_string_long.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_use_PrivateKey.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_use_PrivateKey_ASN1.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_use_PrivateKey_file.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_use_RSAPrivateKey.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_use_RSAPrivateKey_ASN1.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_use_RSAPrivateKey_file.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_use_certificate.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_use_certificate_ASN1.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_use_certificate_file.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_want.3 /opt/csw/share/man/man3/SSL_want_nothing.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_want_read.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_want_write.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_want_x509_lookup.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSL_write.3 /opt/csw/share/man/man3/SSLeay.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSLeay_add_ssl_algorithms.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/SSLeay_version.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_OpenSSL.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_add_error_string.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_add_info_string.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_add_input_boolean.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_add_input_string.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_add_user_data.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_add_verify_string.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_construct_prompt.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_ctrl.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_dup_error_string.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_dup_info_string.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_dup_input_boolean.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_dup_input_string.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_dup_verify_string.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_free.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_get0_result.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_get0_user_data.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_get_default_method.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_get_method.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_new.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_new_method.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_process.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_set_default_method.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/UI_set_method.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_ENTRY_create_by_NID.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_ENTRY_create_by_OBJ.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_ENTRY_create_by_txt.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_ENTRY_get_data.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_ENTRY_get_object.3 /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_ENTRY_set_data.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_ENTRY_set_object.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_add_entry.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_add_entry_by_NID.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_add_entry_by_OBJ.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_add_entry_by_txt.3 /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_delete_entry.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_entry_count.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_get_entry.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_get_index_by_NID.3 /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_get_index_by_OBJ.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_get_text_by_NID.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_get_text_by_OBJ.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_oneline.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_print.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_print_ex.3 /opt/csw/share/man/man3/X509_NAME_print_ex_fp.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_free.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/X509_new.3 /opt/csw/share/man/man3/bio.3 /opt/csw/share/man/man3/blowfish.3 /opt/csw/share/man/man3/bn.3 /opt/csw/share/man/man3/bn_add_words.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_check_top.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_cmp_words.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_div_words.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_dump.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_expand.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_expand2.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_fix_top.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_internal.3 /opt/csw/share/man/man3/bn_mul_add_words.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_mul_comba4.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_mul_comba8.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_mul_high.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_mul_low_normal.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_mul_low_recursive.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_mul_normal.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_mul_part_recursive.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_mul_recursive.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_mul_words.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_print.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_set_high.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_set_low.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_set_max.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_sqr_comba4.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_sqr_comba8.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_sqr_normal.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_sqr_recursive.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_sqr_words.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_sub_words.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/bn_wexpand.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/buffer.3 /opt/csw/share/man/man3/crypto.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_509_CRL_fp.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_ASN1_OBJECT.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_DHparams.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_DSAPrivateKey.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_DSAPublicKey.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_DSA_PUBKEY.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_DSA_SIG.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_Netscape_RSA.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_PKCS8PrivateKey.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_PKCS8PrivateKey_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_PKCS8PrivateKey_fp.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_RSAPrivateKey.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_RSAPublicKey.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_RSA_PUBKEY.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_SSL_SESSION.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_X509.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_X509_ALGOR.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_X509_CRL.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_X509_CRL_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_X509_NAME.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_X509_REQ.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_X509_REQ_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_X509_REQ_fp.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_X509_SIG.3 /opt/csw/share/man/man3/d2i_X509_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/d2i_X509_fp.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/des.3 /opt/csw/share/man/man3/des_read_2passwords.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/des_read_password.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/des_read_pw.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/des_read_pw_string.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/dh.3 /opt/csw/share/man/man3/dsa.3 /opt/csw/share/man/man3/ecdsa.3 /opt/csw/share/man/man3/engine.3 /opt/csw/share/man/man3/err.3 /opt/csw/share/man/man3/evp.3 /opt/csw/share/man/man3/hmac.3 /opt/csw/share/man/man3/i2d_ASN1_OBJECT.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_DHparams.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_DSAPrivateKey.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_DSAPublicKey.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_DSA_PUBKEY.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_DSA_SIG.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_Netscape_RSA.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_PKCS8PrivateKey_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_PKCS8PrivateKey_fp.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_PKCS8PrivateKey_nid_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_PKCS8PrivateKey_nid_fp.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_RSAPrivateKey.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_RSAPublicKey.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_RSA_PUBKEY.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_SSL_SESSION.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509_ALGOR.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509_CRL.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509_CRL_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509_CRL_fp.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509_NAME.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509_REQ.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509_REQ_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509_REQ_fp.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509_SIG.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/i2d_X509_fp.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_delete.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_doall.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_doall_arg.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_error.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_free.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_insert.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_new.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_node_stats.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_node_stats_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_node_usage_stats.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_node_usage_stats_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_retrieve.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lh_stats.3 /opt/csw/share/man/man3/lh_stats_bio.3 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man3/lhash.3 /opt/csw/share/man/man3/md5.3 /opt/csw/share/man/man3/mdc2.3 /opt/csw/share/man/man3/pem.3 /opt/csw/share/man/man3/rand.3 /opt/csw/share/man/man3/rc4.3 /opt/csw/share/man/man3/ripemd.3 /opt/csw/share/man/man3/rsa.3 /opt/csw/share/man/man3/sha.3 /opt/csw/share/man/man3/ssl.3 /opt/csw/share/man/man3/threads.3 /opt/csw/share/man/man3/ui.3 /opt/csw/share/man/man3/ui_compat.3 /opt/csw/share/man/man3/x509.3 [ クラス none を検査しています ] CSWossldevel のインストールに成功しました。 Trying to install dependancy openssl_utils No existing install of CSWosslutils found. Installing... Trying http //dist.justplayer.com/csw/stable/i386/5.10/openssl_utils-0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g-SunOS5.8-i386-CSW.pkg.gz --2010-09-26 03 14 22-- http //dist.justplayer.com/csw/stable/i386/5.10/openssl_utils-0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g-SunOS5.8-i386-CSW.pkg.gz Resolving dist.justplayer.com... 59.106.124.150 Connecting to dist.justplayer.com|59.106.124.150| 80... connected. HTTP request sent, awaiting response... 200 OK Length 279884 (273K) [application/x-gzip] Saving to `openssl_utils-0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g-SunOS5.8-i386-CSW.pkg.gz 100%[===================================================================== ] 279,884 --.-K/s in 0.1s 2010-09-26 03 14 22 (2.49 MB/s) - `openssl_utils-0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g-SunOS5.8-i386-CSW.pkg.gz saved [279884/279884] Analysing special files... /var/pkg-get/downloads/openssl_utils-0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g-SunOS5.8-i386-CSW.pkg.gz.tmp 中のパッケージ インスタンス CSWosslutils を処理中です。 openssl_utils - Openssl binaries and related tools(i386) 0.9.8,REV=2007.12.26_rev=g LICENSE ISSUES ============== The OpenSSL toolkit stays under a dual license, i.e. both the conditions of the OpenSSL License and the original SSLeay license apply to the toolkit. See below for the actual license texts. Actually both licenses are BSD-style Open Source licenses. In case of any license issues related to OpenSSL please contact openssl-core@openssl.org. OpenSSL License --------------- /* ==================================================================== * Copyright (c) 1998-2007 The OpenSSL Project. All rights reserved. * * Redistribution and use in source and binary forms, with or without * modification, are permitted provided that the following conditions * are met * * 1. Redistributions of source code must retain the above copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer. * * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer in * the documentation and/or other materials provided with the * distribution. * * 3. All advertising materials mentioning features or use of this * software must display the following acknowledgment * "This product includes software developed by the OpenSSL Project * for use in the OpenSSL Toolkit. (http //www.openssl.org/)" * * 4. The names "OpenSSL Toolkit" and "OpenSSL Project" must not be used to * endorse or promote products derived from this software without * prior written permission. For written permission, please contact * openssl-core@openssl.org. * * 5. Products derived from this software may not be called "OpenSSL" * nor may "OpenSSL" appear in their names without prior written * permission of the OpenSSL Project. * * 6. Redistributions of any form whatsoever must retain the following * acknowledgment * "This product includes software developed by the OpenSSL Project * for use in the OpenSSL Toolkit (http //www.openssl.org/)" * * THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE OpenSSL PROJECT ``AS IS AND ANY * EXPRESSED OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE * IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR * PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE OpenSSL PROJECT OR * ITS CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, * SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT * NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; * LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) * HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, * STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) * ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED * OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. * ==================================================================== * * This product includes cryptographic software written by Eric Young * (eay@cryptsoft.com). This product includes software written by Tim * Hudson (tjh@cryptsoft.com). * */ Original SSLeay License ----------------------- /* Copyright (C) 1995-1998 Eric Young (eay@cryptsoft.com) * All rights reserved. * * This package is an SSL implementation written * by Eric Young (eay@cryptsoft.com). * The implementation was written so as to conform with Netscapes SSL. * * This library is free for commercial and non-commercial use as long as * the following conditions are aheared to. The following conditions * apply to all code found in this distribution, be it the RC4, RSA, * lhash, DES, etc., code; not just the SSL code. The SSL documentation * included with this distribution is covered by the same copyright terms * except that the holder is Tim Hudson (tjh@cryptsoft.com). * * Copyright remains Eric Young s, and as such any Copyright notices in * the code are not to be removed. * If this package is used in a product, Eric Young should be given attribution * as the author of the parts of the library used. * This can be in the form of a textual message at program startup or * in documentation (online or textual) provided with the package. * * Redistribution and use in source and binary forms, with or without * modification, are permitted provided that the following conditions * are met * 1. Redistributions of source code must retain the copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer. * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer in the * documentation and/or other materials provided with the distribution. * 3. All advertising materials mentioning features or use of this software * must display the following acknowledgement * "This product includes cryptographic software written by * Eric Young (eay@cryptsoft.com)" * The word cryptographic can be left out if the rouines from the library * being used are not cryptographic related -). * 4. If you include any Windows specific code (or a derivative thereof) from * the apps directory (application code) you must include an acknowledgement * "This product includes software written by Tim Hudson (tjh@cryptsoft.com)" * * THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY ERIC YOUNG ``AS IS AND * ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE * IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE * ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE * FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL * DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS * OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) * HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT * LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY * OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF * SUCH DAMAGE. * * The licence and distribution terms for any publically available version or * derivative of this code cannot be changed. i.e. this code cannot simply be * copied and put under another distribution licence * [including the GNU Public Licence.] */ ## パッケージ情報を処理中です。 ## システム情報を処理中です。 2 個のパッケージパス名がすでに正しくインストールされています。 ## パッケージの依存関係を検査しています。 ## ディスク領域の要件を確認中です。 ## すでにインストール済みのパッケージとの重複を確認中です。 ## setuid/setgid を行うプログラムを検査中です。 openssl_utils - Openssl binaries and related tools を CSWosslutils としてインストール中です。 ## 1/1 部分をインストールしています。 /opt/csw/bin/c_rehash /opt/csw/bin/openssl /opt/csw/share/doc/openssl_utils/changelog.CSW /opt/csw/share/man/man1/CA.pl.1 /opt/csw/share/man/man1/asn1parse.1 /opt/csw/share/man/man1/ca.1 /opt/csw/share/man/man1/ciphers.1 /opt/csw/share/man/man1/crl.1 /opt/csw/share/man/man1/crl2pkcs7.1 /opt/csw/share/man/man1/dgst.1 /opt/csw/share/man/man1/dhparam.1 /opt/csw/share/man/man1/dsa.1 /opt/csw/share/man/man1/dsaparam.1 /opt/csw/share/man/man1/ec.1 /opt/csw/share/man/man1/ecparam.1 /opt/csw/share/man/man1/enc.1 /opt/csw/share/man/man1/errstr.1 /opt/csw/share/man/man1/gendsa.1 /opt/csw/share/man/man1/genrsa.1 /opt/csw/share/man/man1/md2.1 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man1/md4.1 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man1/md5.1 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man1/mdc2.1 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man1/nseq.1 /opt/csw/share/man/man1/ocsp.1 /opt/csw/share/man/man1/openssl.1 /opt/csw/share/man/man1/passwd.1 /opt/csw/share/man/man1/pkcs12.1 /opt/csw/share/man/man1/pkcs7.1 /opt/csw/share/man/man1/pkcs8.1 /opt/csw/share/man/man1/rand.1 /opt/csw/share/man/man1/req.1 /opt/csw/share/man/man1/ripemd160.1 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man1/rsa.1 /opt/csw/share/man/man1/rsautl.1 /opt/csw/share/man/man1/s_client.1 /opt/csw/share/man/man1/s_server.1 /opt/csw/share/man/man1/s_time.1 /opt/csw/share/man/man1/sess_id.1 /opt/csw/share/man/man1/sha.1 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man1/sha1.1 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man1/smime.1 /opt/csw/share/man/man1/speed.1 /opt/csw/share/man/man1/spkac.1 /opt/csw/share/man/man1/verify.1 /opt/csw/share/man/man1/version.1 /opt/csw/share/man/man1/x509.1 /opt/csw/share/man/man5/config.5 /opt/csw/share/man/man5/x509v3_config.5 /opt/csw/share/man/man7/Modes_of_DES.7 シンボリックリンク /opt/csw/share/man/man7/des_modes.7 /opt/csw/ssl/misc/CA.pl /opt/csw/ssl/misc/CA.sh /opt/csw/ssl/misc/c_hash /opt/csw/ssl/misc/c_info /opt/csw/ssl/misc/c_issuer /opt/csw/ssl/misc/c_name /opt/csw/ssl/openssl.cnf シンボリックリンク [ クラス none を検査しています ] /opt/csw/etc/ssl/openssl.cnf [ クラス conf を検査しています ] CSWosslutils のインストールに成功しました。 /var/pkg-get/downloads/openssl-0.9.8g,REV=2008.03.22_rev=g-SunOS5.8-all-CSW.pkg.gz.tmp 中のパッケージインス タンス CSWossl を処理中です。 openssl - Openssl meta package(all) 0.9.8g,REV=2008.03.22_rev=g LICENSE ISSUES ============== The OpenSSL toolkit stays under a dual license, i.e. both the conditions of the OpenSSL License and the original SSLeay license apply to the toolkit. See below for the actual license texts. Actually both licenses are BSD-style Open Source licenses. In case of any license issues related to OpenSSL please contact openssl-core@openssl.org. OpenSSL License --------------- /* ==================================================================== * Copyright (c) 1998-2007 The OpenSSL Project. All rights reserved. * * Redistribution and use in source and binary forms, with or without * modification, are permitted provided that the following conditions * are met * * 1. Redistributions of source code must retain the above copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer. * * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer in * the documentation and/or other materials provided with the * distribution. * * 3. All advertising materials mentioning features or use of this * software must display the following acknowledgment * "This product includes software developed by the OpenSSL Project * for use in the OpenSSL Toolkit. (http //www.openssl.org/)" * * 4. The names "OpenSSL Toolkit" and "OpenSSL Project" must not be used to * endorse or promote products derived from this software without * prior written permission. For written permission, please contact * openssl-core@openssl.org. * * 5. Products derived from this software may not be called "OpenSSL" * nor may "OpenSSL" appear in their names without prior written * permission of the OpenSSL Project. * * 6. Redistributions of any form whatsoever must retain the following * acknowledgment * "This product includes software developed by the OpenSSL Project * for use in the OpenSSL Toolkit (http //www.openssl.org/)" * * THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE OpenSSL PROJECT ``AS IS AND ANY * EXPRESSED OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE * IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR * PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE OpenSSL PROJECT OR * ITS CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, * SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT * NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; * LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) * HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, * STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) * ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED * OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. * ==================================================================== * * This product includes cryptographic software written by Eric Young * (eay@cryptsoft.com). This product includes software written by Tim * Hudson (tjh@cryptsoft.com). * */ Original SSLeay License ----------------------- /* Copyright (C) 1995-1998 Eric Young (eay@cryptsoft.com) * All rights reserved. * * This package is an SSL implementation written * by Eric Young (eay@cryptsoft.com). * The implementation was written so as to conform with Netscapes SSL. * * This library is free for commercial and non-commercial use as long as * the following conditions are aheared to. The following conditions * apply to all code found in this distribution, be it the RC4, RSA, * lhash, DES, etc., code; not just the SSL code. The SSL documentation * included with this distribution is covered by the same copyright terms * except that the holder is Tim Hudson (tjh@cryptsoft.com). * * Copyright remains Eric Young s, and as such any Copyright notices in * the code are not to be removed. * If this package is used in a product, Eric Young should be given attribution * as the author of the parts of the library used. * This can be in the form of a textual message at program startup or * in documentation (online or textual) provided with the package. * * Redistribution and use in source and binary forms, with or without * modification, are permitted provided that the following conditions * are met * 1. Redistributions of source code must retain the copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer. * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer in the * documentation and/or other materials provided with the distribution. * 3. All advertising materials mentioning features or use of this software * must display the following acknowledgement * "This product includes cryptographic software written by * Eric Young (eay@cryptsoft.com)" * The word cryptographic can be left out if the rouines from the library * being used are not cryptographic related -). * 4. If you include any Windows specific code (or a derivative thereof) from * the apps directory (application code) you must include an acknowledgement * "This product includes software written by Tim Hudson (tjh@cryptsoft.com)" * * THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY ERIC YOUNG ``AS IS AND * ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE * IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE * ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE * FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL * DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS * OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) * HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT * LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY * OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF * SUCH DAMAGE. * * The licence and distribution terms for any publically available version or * derivative of this code cannot be changed. i.e. this code cannot simply be * copied and put under another distribution licence * [including the GNU Public Licence.] */ ## パッケージ情報を処理中です。 ## システム情報を処理中です。 ## パッケージの依存関係を検査しています。 ## ディスク領域の要件を確認中です。 ## すでにインストール済みのパッケージとの重複を確認中です。 ## setuid/setgid を行うプログラムを検査中です。 openssl - Openssl meta package を CSWossl としてインストール中です。 ## 1/1 部分をインストールしています。 /opt/csw/share/doc/openssl/changelog.CSW [ クラス none を検査しています ] CSWossl のインストールに成功しました。 #